議会報告

村上市議会 地域医療調査研究特別委員会 中間報告

 2月の1日から本日にかけて、荒川、神林、山北、村上地区の区長さんを対象に、「村上市議会 地域医療調査特別委員会 中間報告」を開催しました。 (朝日地区については、9日に開催予定です)
 各地区の区長方から共通して出ていた意見は、医師不足に対して、行政や議会は、もっと積極的に、県や国に働きかけて、村上地域の医療体制の充実を早期に図ることでした。
 医師の養成として、市の奨学金制度に、村上市の医療機関に勤務する事を条件に医大への奨学金を負担するなどの手法を講ずるべきだとのご意見も出ていました。
 また、新しい建設予定の厚生連、村上病院の建設予定地について、村上市民の命を守るための最適地を選択してほしいなど、病院新設には大勢の区長さんが注目しているようでした。
 多くの区長さんたちが、地域医療の問題を深刻なものととらへ、私達の委員会の中間報告書をよくご覧頂いている事が良く分かりました。
 今後も区長さんたちだけでなく、全市民のためになる委員会報告となるよう心がけてまいりたいと思っています。

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臨時議会開催

 昨日、平成24年に入ってはじめての臨時議会が開催されました。
 議案は、・(仮称)村上市生涯学習センター建設工事の請負契約の締結、・みどりの里関連施設の師弟管理者のしていについて、・一般会計の補正予算が2本の計四議案です。
 学習センターの建設契約は、総額\332,850,000-で加藤組・内山組の建設企業体が受注しており、昨日本会議で議決されました。
 また、補正予算内、岩船小学校の耐震工事関係と荒川統合保育園の土壌検査費、消防団のライフジャケット購入費についての補正予算は、昨日の本会議で可決されました。
 また、師弟管理者の指定についてと、それに伴う債務負担行為についての補正予算は、昨日の午後と本日の午前中に、それぞれ所管の委員会で審査された後、本日午後1時から本会議が開催され、結審される予定です。

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12月定例会が終了しました。

 昨日、12月議会が上程されていた全議案を全て可決とし終了いたしました。
 この可決された議案の中には、先日の新潟日報の報道や、共産党の相馬エイ議員の新聞折込で出されている「村上市議会の政務調査費条例の一部改正」により、年間6万円から、来年4月の改選後から24万円に引き上げる改正案も入っています。
 このことに対して、私は賛成を致しましたが、共産党、公明党の2人以外3人の議員が反対をしましたが、賛成多数で可決されています。
 私の賛成理由は、私のホームページの議員活動のページで、記載させていただいていますので、ぜひこらん頂き、ご意見を頂戴したいと思っていますが、賛成の概要としては、昨年から始まっていた、議員定数の削減を討議する調査委員会において、私は、議員削減と議員報酬、政務調査費は一体のものとして協議すべきであり、議員報酬については、行政や市民代表による報酬審議会の開催によらなければ決定できないことでありますので、政務調査費については各会派の中で協議しながら、調査委員会でも協議してきたものであります。
 そして、議員定数削減により大きな議会経費の削減効果を求めるとともに、定数減による、議会活動の低下を防ぎ、さらに議員1人一人が、さらなる資質の向上をもとめ市民の皆様に目を向けた活動ができるよう、定数削減効果の範囲内で政務調査費を増額させていた抱くこととなった次第でありますので、市民の皆様のご理解を賜りたいと願っています。

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遅くなりましたが、厚生文教常任委員会の視察報告です。

 おはようございます。
 今朝、当ページの議員活動報告のページに、11月14日-16日に行った厚生文教常任委員会の視察報告を掲載いたしました。
厚生文教常任委員会行政視察報告書
報告者 :副委員長 川村敏晴
 

我が文教厚生常任委員会では、平成23年11月14日から16日にかけて、沖縄県・宜野湾市・浦添市において行政視察を行ってまいりましたので、それらの視察の状況をご報告させていただきます。
 
1.15日午前、浦添市の「てだこ市民大学」についての視察報告
 

まずは、浦添市の主な概要ですが、以下の通りです。
・  面積は19.09km2 (内、米軍基地面積2.74km2)
・  人口111,463人  ・職員数800人
・  23年度予算額350億円
 
沖縄県の浦添市でとりくんでいる「てだこ市民大学」ですが、完成度の高い市民大学の運営に、本当に驚かさせられました。
 名前の「てだこ」は、おきなわでいう太陽の子のことだそうですが、大学の開校は平成20年からで、コミュニティビジネス・地域振興学部、健康福祉・スポーツ振興学部、文化振興・教養学部、地域・学校支援コーディネーター要請学部の4学部があり、それぞれ卒業するには、1年次19単位、2年次に29単位の合計48単位の取得が必須となっています。
 5月から3月までのほとんどの木曜日と臨時に土・日や他の曜日の夜7時半から90分授業で、あらかじめ2年間の講義内容と講師がきめられていて、どうしても履修できなかった講義があった場合は、沖縄大学で同様の講義を受講すれば単位を取得できるなど、地元大学の協力も取り付けています。
 そして、卒業生たちは、それぞれの地域においての、地域活動の担い手として、地域リーダーとして活動してくれる人が増えているそうです。
 我が村上市においても、貴重な伝統文化や歴史ある伝統産業や食文化など、後世に伝えるべき事は山ほどあると思います。
 そして、その事をしっかりと伝えるシステムを構築しておかないと、あっという間に消え去っていくことにもなりかねません。

 このような観点からも、村上市市政において、市を挙げて、市民大学として、格式をもった学習体制が必要であると痛感してまいりました。
 
 
 
2.15日午後、宜野湾市の「美らがんしゅー体操」(についての視察報告
 

まずは、宜野湾市の主な概要ですが、以下の通りです。
・  面積は19.70km2 (内、米軍基地面積6.38km2)
・  人口92,667人  ・職員数702人
・  23年度予算額321億円、
 
 宜野湾市では、市民のメタボリック症候群の度合いが全国的にとても高い数値が出たことに端を発して、市民の健康維持、促進の為に、全市をあげ、市内の老若男女、全ての市民が、日常的に取り入れやすい体操を作り出そうと、作詞、作曲を地元のシンガーソングライターに依頼し、踊りの振り付けは、宜野湾市健康都市宣言に基づく宜野湾健康づくり事業の運動部会のメンバーが考案したと言うことです。
 そして「美らがんじゅう体操」と名ずけられ、各種の健康イベント以外にも、保育園から小・中学校や老人施設などあらゆる場所で、ちゅらがんじゅう体操を取り入れるよう普及活動を推進しているところだと言うことでありましたが、体操は1曲4分20秒で、約25キロカロリーが消費されるそうですし、また、足腰が弱く立っていられない方も椅子に座りながらでも、一緒に体操できるような簡単で、楽しい動きと歌詞と曲になっていました。
 今後さらに普及推進を図り、日常的な運動として定着すれば、宜野湾市民のメタボ度の軽減につながってくると、担当者の方々は自信を持って取組んでおりました。

 当市においては、この健康のための体操だけでなく、村上市の各地区にある伝統文化のイベントでも違和感なく取り入れられる和洋折衷的な踊りがあってもいいのではないかと考えられますし、また、それを作り出すために、各地区の伝統文化や舞踊やダンスに関係する皆様にも制作に加わってもらい、村上市全地区を総動員して、作り上げることが、地域の一体感を醸成するためにも、大きな意義が生まれてくるのではないかと考えますので、村上市においても検討する価値は大きいのではないかと感じました。
 
 
以上を持ちまして、我が委員会の行政視察報告を終了させていただきます。

 大変遅くなりましたが、視察の概要について、述べていますのでご覧ください。
 また、不明、不足なところは、書き込みや電話も結構ですので、ご一報いただければ幸いです。
 また、明日は、12月定例会最終日ですので、議決の結果については、後日報告させて頂きます。

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12月定例会での私の一般質問の内容です。

12月定例会での一般質問内容 
 
1.新しい村上音頭や村上市民ダンスの創作について 
○ 合併して4年目が過ぎようとしている今、市長も新聞紙上で次期の村上市政運営に対して、続投の意思を表明されていましたが、次の4年間では、今期以上に村上市民の一体感をつくり出し、各種事業の円滑な進展を図っていく必要があると感じます。そのためにも、地元のゆるキャラでもある観光キャラクター「サケリン」とともに、地元に愛され、または毎日楽しむことができ、健康作りにもなるような、踊りやダンスといった形の体操を創作する考えはありませんか。 
市民共通文化の1つとして、イベント等で手軽に誰でもができる体操や音頭などがあると、より一層、一体感が高まると思いますが、市長の考えをお伺いします。 
 
2.市民大学構想について 
 ○ 村上市教育基本計画にも示され、実行にされている「村上市郷育会議」の運営が各中学校区単位で進行しています。 
「地域の子供を地域のみんなで育てる」この目的をさらに充実させるには、地域の産業、文化に精通した人材を枯渇させない工夫が必要と考えます。 
そのためにも、貴重な伝統文化や産業を途絶えさせることなく受け次ぐためにも、技術をもった講師としっかりとした受講カリキュラムに基づき、村上市か責任を持って市民大学を創設、運営する必要があると思います。 
その卒業生を市独自の学士として認定し、市内の各分野で、その知識や技術を生かしてもらうシステムが重要と考えますが、このことについて市長、教育長はいかがお考えですか? 
 

 なお、私の一般質問は、12月9日 午後1時からとなっていますので、ぜひ傍聴においで頂き、生での私と市長とのやり取りをご覧ください。

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