2010年8月22日

荒川地区統合保育園建設計画の説明会の私の感想

 18日19日20日の午後7時より、荒川支所で開催された説明会には、初日は3名、2日目は7名、3日目は6名(この日は所要で参加できず、他の参加者に確認)の保護者の参加がありました。
この内訳はお父さんお母さんが混じっていました。
 行政側の説明の後、保護者からの質疑に答える形で約1時間で終了しました。もちろん、私は一切の発言なしで傍聴のみの参加です。
 3日間を通しての、保護者の方からの質問やご意見で目立ったのは、「なぜ、今急に統合保育園の建設説明会なのか?」「建設計画は始めて聞くが、いつ、誰が、決めたのか?」「三つの保育園を1つにする必要はあるのか?」これらが統合計画に対して疑問符のついた質問のように聞き取れました。
 また、「計画の定員に200人に対して、今示されている坂町病院跡地での保育園の設計では、狭すぎないか?」「駐車場が少なくないか?、運動会などの行事があるときには、車の置き場所がとても足りないのではないか?」「統合されると今の場所より遠くなるので、未満児保育の為祖父母に自転車で送迎してもらっているが、それができなくなるので、通園バスの利用はできないか?」などの質問が出されました。
 また、「統合保育園の計画には、現場をよく理解している現在の保育士の意見を取り入れて計画を進めていくべきではないか」などの意見も出されました。
 これに対して行政側からは、一応の説明や答弁がなされましたが参加者の完全なる理解が得られるようなものではありませんでした。
 また、坂町病院跡地と荒島保育園脇の農村公園のどちらが、統合保育園としてふさわしいと考えるかとの行政からの質問では、保育環境では荒島が良いと思うが、通園の場所としては近いほうがありがたいとの意見が多かったようです。
 いずれにして、保護者全体にしては余りにも少人数な参加者数であり、現在の保護者のみへの説明で良いのかとの疑問も考えられ、また、案内の仕方や時期などにもかなりの無理があった説明会であると感じています。
 このことは9月1日から始まる議会定例会の私の一般質問で、取り上げさせていただくつもりでいますので、ご意見のある方は遠慮なくご連絡ください。

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