2009年7月29日

「村上・岩船健康構想」石井仁平医師の講演

 本日午後2時半から、私の所属する厚生文教常任委員会において、閉会中の継続審査として、「村上・岩船健康構想」と題した、石井仁平先生(今年から関川村高瀬温泉でご夫婦で移住され、週の前半は東京ラの病院で救急救命医療に従事し、水曜の夜は坂町病院の救急、木曜の夜は山北徳州会病院の救急で勤務され、週の残りは、関川村で奥様と農業をしているユニークな生活をしながらも、現代の医療のあり方にとても大きな熱意を持って暮らさしているお医者さま)の講演を聞かせていただきました。
 まずは地域医療から、病院→゛健院゛という新しい健康制度を構築することで、医師法や医療法の持つ、国民本位の医療を再生させ、それが医療費の削減につながり、地域の再生につながっていく、という今までにない医療行為のあり方に触れる事ができました。
 「死ぬときには、畳の上で家族に看取られて死にたい」こんなできそうでできない夢物語を実現させる医療を作り上げる事ができるのでしょうか?
 村上市議会においても、地域医療問題や少子化対策などについての、特別委員会を設置すべきではないかとの意見も出されている中、とても考えさせられる講演でした。

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