2009年7月24日

コミニュティバス運行に関する視察報告

 コミュニティバス運行に関する会派「かけはし」の視察報告 

 一昨日と昨日の2日間をかけて、立川市と羽村市の2市が運行している、市民ニミュニティバスの運行状況について村上市市議会の会派「かけはし」として、視察をさせていただきました。 

 立川市は平成14年からコミニュティバス「くるりんバス」の愛称で運行を開始し、今では3路線で市内の交通不便地域の足として市民の足として活躍しているようです。 また、

 羽村市では平成17年からの運行で、コミュティバス「はむらん」の愛称でこちらも3路線の運行をしています。 

 両市ともたまたま同じ車種の車を使用していました。 低床で小型で小回りが効き、定員が20名と結構な人数が乗れるタイプですが、外国産プジョーの車ということで、故障勝ちでメンテナンスが大変だといっていました。 

 また、両市とも学生の為の通学バスの運行には、民間交通網で心配なく、高齢者向けの扮しバスの運行がより細かな運行を望む声に押されて、「一乗車100円」での運行となっていました。 

 そして、昨年度で立川市で約4,700万円、羽村市で約3,400万円の運行補助金を支出しています。 しかし村上市の現状と比較すれば、運行効率ははるかに高いものですが、両市の立地条件を考えれば当然といえます。  

 我が村上市の地域性を考えれば、10路線くらいは必要になるのではないかとも考えられますが、経費的なこともさることながら、地域コミニュティバスの運行に際しては、地域の公共交通を担っている既存の皆様の協力も頼りながら、いかに交通弱者の足として有効に運行できるかを調査、検討する事が重要であると考えられます。  

 昨日、視察中に村上市において、初めての公共交通会議らしき会議が開催されたようですが、この会議が有名無実化せず、利用者ニーズをとことん検証し、運行計画が作成される事を強く願っています。  また、我々も今後も近隣都市の運行実績を研究しながら、よりよう方法を提言してまいりたいと思っています。  

コメント&トラックバック