2008年6月2日

議会初日に波乱!副市長定数条例(2人制)の否決!!

みなさん、こんにちは!
村上市議会議員川村としはる(川村敏晴)です。

本日、新生・村上市の6月定例会の初日を迎えました。

日程は、

  • 5件の議会選出の各議員選挙(選挙管理委員会委員や農業委員会など)と請願5件
  • 市側提出議案が・副市長定数条例制定・副市長の選任・市長の20年度の市政方針
  • 一般会計予算

など、計27件が上程されました。副市長定数条例制定についての議案が、15対14の一票さで否決され、その後提出される予定だった2人の副市長の選任についての議案が取り下げられました。

合併直後の新市村上の市政を2人の副市長制をとることで、県下一広い村上市の、隅々まで心の行き届いた市政を行いたいとする市長の願いが、財政厳しい現状で2人の副市長は必要ないとする議員の数に負けてしまったという形となってしまいました。

起立採決のところ、無記名投票を主張する3名以上の議員の主張によって無記名投票となった結果でした。

私自身は、七年もの紆余曲折を経てようやくなしえた歴史的合併による、新生村上市作りには、ことさら慎重に、そしてより丁寧な市政を進めるために、特にこの合併当初には、2人副市長がいたほうがより良い新市作りができると思い、「賛成」票を投じさせていただきました。

しかしながら、あくまで1人で十分とする旧村上市議4議員の力のこもった、迫力のある反対討論などもあり、結果的には一票さで否決となりました。

その後は、大滝市長により、冒頭に配布された、平成二十年度の村上市施政方針が読み上げられ、また、一般会計予算を含む21の議案の説明がなされました。

本日の本会議は、ここまでで、市長の全国市長会出席の都合もあり、この施政方針と21の議案については、6日に各会派の代表質疑がなされ、その後四つの常任委員会に付託され、それぞれに委員会で審議されます。

議会最終日は27日で、これらの議案の各委員会からの審査の結果が報告され、本会議場で全議員で採決されます。

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