2009年2月16日
本日、久方ぶりの風雪のなか、上越市のバイオマスタウン構想の実践している現状を視察してまいりました。
上越市役所の担当課である産業部長さんと担当職員の方から、上越市がバイオマスタウンに取り組んでいくプロセスと取り組み現状の説明を受けた後、生ナゴミのメタンガス化、間伐材の破砕材から木質ペレット生産、下水道汚泥を乾燥させセメント源燃料の生産、廃食油からのディーゼル燃料化をはかりるための上越バイオマス循環事業共同組合、そして食用外米やもみ殻等を利用してプラスチック原料のバイオマスプラスチックを生産しているアグリフューチャー・じょうえつ㈱の2法人の工場を視察させていただきました。
私たちの普段の生活から発生する廃棄物から燃料や製品を生産し、そしてまた廃棄したものを再び生成に循環させるシステムは、石油原料の利用を削減を目指すとともに、地球温暖化を抑制させたり、クリーンな地球環境を取り戻すことへの挑戦でもあります。
このような取り組みは村上市においても進めていくべき事であると感じてきましたが、現実問題としては、国の補助事業として取り組める半面、民間の事業参加が無ければ行政だけでは高額な設備投資に対しての維持管理に手が出せないところもあります。
10年や50年先の将来を見据えた事業選択が必要と思いますが、行政側からは、具体的な色々な方法論を開示してもらい、市民総参加で将来の当市のあり方を語り合うことが大切だと感じてまいりました。
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