2009年2月3日
厚生文教常任委員会の所管事務調査
2月2日午後1時半より、市役所委員会室により、村上市福祉協議会さんと村上岩船福祉会さんの
2法人から、法人の概要や現状についての説明を受けました。
これは、わが常任委員会の所管事務調査の一貫として、特に来年度からの介護保険見直しとなる、
第四期介護保険事業計画の策定期でもあり、当市の介護事業の状況を知る必要があったからです。
2法人別々にご説明をしていただきました。
村上市社会福祉協議会さんは、もともと民生委員や児童委員そして戦没者遺族会などの活動を補佐
する部署として発足したものが、各地域の介護支援のためのヘルパー事業の拠点と成り、そして
平成12年度からの介護保険法施行により、デーセービス施設の運営を実施を開始し現在に至って
いるわけであります。
社会福祉法人村上岩船福祉会については、昭和56年10月に村上市、岩船郡の七市町村合同で
設立され、浦田の里やたかつぼなどの知的障害者施設や特別老人介護施設の運営を実施しています。
こちらも介護保険法の施行にともない、老人介護施設の利用については、利用者には介護保険の適用
を基に運営されるようになっており、2つの施設とも介護施設については特に運営の自立化を求めら
れいる厳しい現状が語られていました。
両施設とも行政の支援を受けて運営されている施設でもありますので、民間介護施設との比較の上で
も、利用者への適切なサービスとしっかりとした経営を求める意見が、委員からも出ていました。
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