2008年9月17日

決算審査特別委員会の審査終了

9月11日・12日・16日の3日間の、旧5市町村の19年度決算についての審査特別委員会が昨日終了し、全議案可決終了しました。

この審査において、旧5市町村にそれぞれ地域性の違いが多々あり、予算の執行のあり方にも微妙な違いがある事が分かりました。

各種地域団体への補助金支給のしかた、行政的諸制度の違いなど細かい部分については、多々あるように見受けられました。

これらは、21年度から一斉に同様にするというわけには行かないようで、段階的に均衡を取る事が必要と思います。

また、質問が集中した部分は、各自治体で保有していた特別会計のなかの、荒川ゴルフ場や葡萄スキー場、みどりの里などの市の直接運営となっている事業体の会計のあり方について、全てが一般会計からの繰入金を必要としていることについて、今後の経営体質のあり方についての行政側の取り組み姿勢について、質疑が繰り返されました。

また、本日の新潟日報にも記載されていましたが、旧山北町の税金徴収のあり方で、ある事業体の固定資産税に対して、徴収を猶予した措置がとられていますが、この徴収猶予措置には一定の条件が必要であり、また、担保の設定も必要となっていることなどから、旧山北町としての対応の不備とも取られかねない状況が指摘されました、このことについて、特別委員会としては、委員長より議長にさらに詳しく審査する必要がある事を強く要望する事を確認をして、委員会を閉じました。

9月定例会は、今日17日から18日・19日・22日と四つの常任委員会に移り、それぞれに付託された議案の審査を行います。

そして、それぞれの委員会の委員長が審査結果を取りまとめ、26日の本会議で最終審議され9月定例会の終了となる予定です。

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