2008年8月20日

厚生文教常任委員会所管事務調査、第2弾!

昨日午後4時から、先回の村上病院同様に、県立坂町病院のご協力をいただき、我が委員会の所管事務調査として、鈴木院長さんはじめ大勢の先生方にご出席をいただき、坂町病院の現状や問題点、そして今後の地域医療の拠点としての方向性を伺ってまいりました。

坂町病院は、昭和24年に日本医療団の解散にともない県立坂町病院として新発足しました。私にも記憶がありますが、今の坂町地区の神社裏にあった、旧制坂町中学校の校舎を証していたと聞いていますし、カゼや虫歯の治療に通った記憶があります。

その後、昭和43年に鉄筋コンクリート作りの前坂町病院が竣工し、その後の平成5年に現在の場所に今の病院が竣工しました。

その頃をピークに平成13年以降は、勤務医の減少と診療科の減少で病院経営は厳しい状況が続く中、地域医療の充実を確保するため日々努力をされているとのことであります。

新発田病院と村上病院にはさまれた環境で、他の民間等の医療施設との連携と役割分担を明確にしていく事が、この地域の地域医療の充実につなげる為には重要なことであり、救急医療の増加は、医療スタッフの加重労働に拍車をかけている現実があり、その改善には、一次医療の段階で軽度のものとそうでないものとを分けて診療できる医療施設が必要であるとのご意見もありました。

私たち議員も地域医療の現状をしっかりと把握して、行政でできうる活動を見極めて、行政に対して働きかけをしていく事が必要である痛感してまいりました。

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