2008年8月7日
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みなさん、こんにちは!
村上市議会議員の川村としはる(川村敏晴)です。
昨日の午後3時50分からおよそ6時まで、厚生文教常任委員会所管事務視察として、厚生連村上総合病院にて、清水病院長、林外科部長、鈴木事務長外、数名の医師、看護士の皆様にお時間をいただき、村上病院の現状をお聞きし、その後病院内の施設状況について見学させていただきました。
病院側のお話しでは、今年度6月現在においての、医師の充足率は105.5%としており、村上病院の医療圏域に於ける、医療実績についてはまずまずの現状としながらも、油断するとすぐにでも医師不足に陥りかねない、危機的な現状にあることも説明をいただきました。
病院経営を維持する為の医療水準を確保するには、十分な医師の数と現代医療にマッチした医療機器の導入が必要であり、脳梗塞や心筋梗塞などの緊急を要する手術には欠かせない、脳や心臓等の内臓の血管の様子を映像に映し出し、血管にカテーテルを挿入し、患部の処理を施す医療行為をする設備を有しているものの、内臓に対する機器は新型への更新が必要な時期に来ているが、一台1億円以上する高額なもので、簡単に導入する事ができないとのことでした。
また、村上圏域の救急医療体制についても、村上病院と坂町病院とで病院群輪番制をとっているが、医師の常駐具合から、村上病院に集中し、医師の皆さんの過重労働に拍車をかけている実態も良く分かりました。
そんな中で、医師不足にならないために、常に大学病院に掛け合いながら医師補充に努力をしていらっしゃるとのことであり、救急地域医療や地域内の高度医療の維持と結果を継続して下さっていることに、心から経緯と感謝を感じた次第です。
今後益々高齢化社会となり、地域医療の更なる充実が求められていく中、行政としてなすべきことと、その中にいるわれわれ地域住民の成すべき事をしっかりと把握し、お互いに理解と認識を持ちながら、生活をしていかなくてはならないと痛感してまいりました。
なお、厚生文教委員会では、今月下旬にも県立坂町病院にも視察させていただく予定となっています。
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